「ノルマがない」ことがメリットにもデメリットにもなる

ノルマ

在宅ワークの多くは、もちろん納品期日(締切)はありますが、企業の業績に貢献するといった意味合いの、いわゆる「ノルマ」がありません。ですから、たとえば保険会社に勤めていた人が、ノルマの厳しさから退職して、その後在宅ワークに転職して成功をおさめるケースも珍しくないという事例が報告されるのです。

そういった意味では、「ノルマがない」ということ自体が、在宅ワークのメリットになりうるファクターであることは間違いないでしょう。先の保険会社の人の例のように、ノルマのクリアが苦手な人が、ノルマから解放されたことで一気にそのポテンシャルを開花させることも考えられます。

しかし逆に、ノルマがないからこそポテンシャルを発揮できないということも十分に考えられるのです。これは先の例とまったく逆、よく言われる「追い込まれないとやらない」というタイプの人は、もしかしたら在宅ワークで高収入を得るのは難しい可能性も考えられます。その意味では、「追い込まれないとやらない」というタイプの人は在宅ワークに向かないと言えてしまうファクターを潜在的に持っているといえなくもありません。

もちろん、副業として在宅ワークを始めるということであれば、それほど深く考える必要はないのかもしれませんが、本業にしたい人や、あるいは、副業であっても一定額以上の収入が絶対に必要であるという人にとっては、在宅ワークをしていくための適性が果たして自分にあるのかどうかという部分を精査しておいたほうがよいといえます。

在宅ワークに関する適性検査など目にしたことはありませんが、あくまでもセルフチェックで、自分が在宅ワークに向くのかどうかの検証はしておいたほうがよいかもしれません。もちろん、職種にもよるとは思いますが、そのセルフチェックの際には、「ノルマがないこと」に対してどうとらえるかということについてもある程度踏み込んで考えてみる必要が、特に一定以上の収入を必要としている人からすれば、当然あるということになるでしょう。

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